【急須で淹れたこともないのに!】第3回:茶こし出撃【ニュータイプな淹れ方の模索】

【急須で淹れたこともないのに!】第3回:茶こし出撃【ニュータイプな淹れ方の模索】

こんにちは、ユズハです!

「急須で淹れたこともないのに!」シリーズ、第3回です🍵

マグカップ、計量カップと試してきましたが…

ここまで読んで、こう思っていた方、いませんか?

「茶こしは?」

はい。わたしも思ってました。

でも今回、満を持して登場です。

しかも前回の計量カップは、「このシリーズを終わらせてしまうのでは」というレベルの高さでした。

そこに茶こしが挑む。

果たして、どうなるのか…?

というわけで、早速淹れてみましょう!


用意するもの

・マグカップ

・茶こし

・茶葉(今回はS1で淹れていきます!)

・湯冷まし用の耐熱性容器(写真に収めるの忘れました…)

以上です!

茶こしだけ、お家にあるか微妙なところ。

100均で買えるので、選び方のコツは後ほどお話ししますね!


淹れ方

では、淹れていきましょ〜!

①茶こしをマグカップにセット

②茶葉を入れる

量をちゃんと測って…と思いきや。

茶字路のS1なら、大体マグカップ1杯分の茶葉が1袋ずつ入っているので、

なにも考えずにただ投入! でOKです。

③湯冷ましをしたお湯を注ぐ

S1のおすすめは

「熱湯 → 容器 A→ 容器B → マグカップ」

くらいのイメージです。

お湯を別容器に2回移してから注ぐ感じですね。

④待つ!

パッケージ記載の抽出時間でOKです。

S1の場合は90秒待ちます~!

⑤茶こしを上げる

ここだけ注意。

水分はしっかり切ってね!

(水分をしっかり切っておけば、2煎目以降も同じ手順でおいしく淹れられるよ!)


以上!!!!!

…簡単すぎやしませんか!!!!

難易度でいうと、もはやチュートリアルです。

急須で淹れた時より若干薄い気もしますが、

難易度に反して、味も香りもちゃんと出ています!


茶こし選びのコツ

さて、ここからが大事な話。

結論:茶こしは100均で十分だけど、形だけはこだわってほしい!

(ちなみに今回使った茶こしも、100均で買いました。)

ポイントは「深め・容積大きめ」

理由はシンプルで、

茶葉がしっかりお湯に浸って、広がるスペースがほしいから。

茶葉が広がらないと、成分が出にくいので薄くなりがちなんです!

浅いタイプはおすすめしません

たとえば、ティーポットからお茶を移すときに茶葉を受け止める、浅めのタイプ。

あれはこの淹れ方だと、オススメできないです。

理由は2つ。

・茶葉が広がらない

・お湯に茶葉を浸そうとすると、カップからあふれるギリギリを攻めないといけない

不便かつ、味や香りにも影響があるので、今回の方法にはあまり向きません。。

なので、深型で容積大きめ、そこだけ意識して選んでみてね!


今回の評価

① 道具の揃えやすさ ★★★★☆

100均で買えるとはいえ…

茶こしって、どこの家にもあるわけじゃない気がするので4つ星です。

② 淹れやすさ(難易度の低さ) ★★★★★

圧倒的です…!

茶こし! 茶葉! お湯! くらいの勢いで淹れられるの、めっちゃ強いです。

③ 急須っぽさ(再現度) ★★★★☆

濃いめに淹れたいときは、ちょっとコツがいるかな(抽出時間を長めにしたり)

というところで4つ星。

急須だと、注ぐときに茶葉も一緒に動きますよね。

茶こしだと茶葉はあまり動かないので、そこが少し違うんですよね。


まとめ

今回は、茶こしでお茶を淹れてみました。

淹れやすさだけでいえば、

計量カップを超えてきたかもしれません…!

お茶って、急須がなくても淹れられる。

しかも100均の道具でいけちゃう。

「急須を買うのはなぁ…」と思っているそこのあなた!

まずは茶こしから、試してみてはどうでしょうか!

それではまた!

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  • 社長

    茶字路社長、24期日本茶インストラクター。このblogの根源的存在。

  • ユズハ

    お茶について楽しく伝えたいときの文体。ここではおそらく彼女が主体の記事が多い。あくまで概念的存在。

  • 拓真

    専門性の高い記事などに登場する硬派めな文体。彼も同じく概念的な存在である。